選挙とか政治とか、まじめに考えてみる

事実上の選挙戦中ですが、まだ公示されてなかったんですね。

マニフェストを見ても、自民も民主も違いがよくわからない33歳です。
政治家の世襲とか、農家の戸別保障とか、3年後の消費税見直し論とか、突出したところはわかりますよ。でも、この日本と言う国をどうしたいのか、10年後や20年後の日本のビジョンが見えません。目先の景気対策や雇用問題も大事ですが、それ以上に国家のビジョンを見せて欲しいものです。

で、我が富士市が属する静岡5区。斉藤斗志二(自民)と細野豪志(民主)の事実上の一騎打ちだが、然したる論点も大物政治家でもなく、盛り上がりに欠けるのも事実。ちょっと気になったのが一票の格差。静岡県内をザックリと試算したところ、静岡5区は人口が多い方でして少ない方の選挙区と比べて1.5倍程度の格差がありました。国レベルだともっと大きい差が出るんだと思うと「平等」って難しいと思う次第。

しかも市町村合併の弊害で「○○市の一部」とか「△△市(第□区に属さない地域)」などとややこしいことに。いずれにせよ、国会議員は地方から選出されますが、「選挙区」のためではなく「国家」のために働いて欲しいものです。間違っても、「俺が○○を地元に誘致してきた」とか誇らないようにして欲しい。

追伸:
昨日、先輩の紹介で元選挙のプロで、今は会社社長と言う方にお会いして来ました。よく「その家のことはトレイを見れば分かる」と言いますが、この方は玄関先だけで分かるそうです。そういうお話を頂いて、家に帰って玄関を片付けたのは言う間でもありません。

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