ジェネリック薬品

ジェネリック薬品の善し悪しを考えた。

昨日、皮膚科でいつものアレルギーの薬をもらいに行ったところジェネリック薬品でご希望ですかと聞かれた。うちの会社が加盟している健保団体が推進しており、カードを保険証にはさんであったのがきっかけ。

自分的にはどちらでも良いのだけど、試しに聞いてみたら薬価が10倍ぐらい違うらしい。それだけ違えばジェネリックにしますよ、ええ。ただ店頭及び問屋にも在庫がなく、系列チェーンからの取り寄せで翌日納品。って在庫ないんかい!と思いつつ、アレルギーの薬なので1日ぐらいは平気。二度手間でしたが、今日受け取って来ました。

後発医薬品(こうはついやくひん、Generic drug)とは、成分そのものやその製造方法を対象とする特許権が消滅した先発医薬品について、特許権者ではなかった医薬品製造メーカーがその特許の内容を利用して製造した、同じ主成分を含んだ医薬品をいう。
wikipedeaより

と言うことで、先発医薬品を作った会社には苦々しいものなんだろうと勝手に想像します。特許による独占が長期に及ぶことも問題ではあるが、新薬の開発コストやリスクに対する特許期間が20年と言うのも判断が難しい。特許と著作権は違うけど、作家の著作権は著者の死後50年認められている(今70年に延長せよという議論もある。作家が食うに困っては問題だが、子供や孫の生活までa
医学の進歩で病気も細分化し、今までは病気ではなかったものが病気になった。他方で新薬の開発も進み、大抵の病気にはもう薬がある。儲かりそうな新薬探しから開発、臨床、認可・・・。大変ですね、製薬業界。

新薬の開発ができる大手の製薬会社とジェネリックの生産に特化するしかなaい製薬会社の2極化が進むんだろうな。だから合併とか買収もあるし、医学会との癒着とは言いませんが非常に近しい関係が続くのでしょう。

なんてことを思いながら飲む薬は、心なしかほろ苦い。

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