さよなら、ぼくの黄色いクルマ

ぼくの黄色いクルマと今日でお別れ。

どこに行くのも一緒だった僕のアイボウ。君がやってきたのは2000年の寒い日だった。一緒に仕事で飛び回ったり、バンドのまねごとで神戸まで走ったり、毎年の伊豆合宿に雪山に。

京都時代には深夜のドライブや最強台風に突っ込んだり。レイトショーをさんざん見にも行きました。

今日までたくさんの想い出をありがとう。もう君のハンドルを握ることはないけれど、感謝の気持ちはいつまでも絶えません。

9年間本当にありがとう。愛してます、今も、これからも。

「さよなら、ぼくの黄色いクルマ」への3件のフィードバック

  1. ファンカー号いなくなっちゃうんですか?
    超お世話になったのに寂しいです・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

  2. 思い出は尽きないのだけれども、今とこれからの生活ってものあってね。

    黄色いファンカーゴはみんなの心にいつまでも輝くのだよ。
    ↑しかし何様だよ。

  3. ファンカー号様、大変お世話になりました。
    思い出は心とデジカメ写真の中で生き続けます。
    ありがとうございました。

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